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採用情報

OUR ATTRACTION当社の魅力について

当社は物置業界に革命を起こす為にチャレンジしている、
マツモト物置の開発・販売・施工メーカーです。

当社を取材したメディアの方は現在のフジ産業にこのようにコメント下さいました。

独特の三角屋根にネイビーや木目調のデザイン。 フジ産業(東京都練馬区、 松本雄一郎社長) が製造販売する物置は、 物置のイメージを大きく変えた。 価格は大手物置メーカーより高額でも、 若い子育て世代が指名買いし、庭の目立つところに誇らしげに設置する。 物置商社としてトップの地位にいた同社は、あえて困難とも思えるメーカーへと転身した。 値引きは一切せず設置はすべて自社社員が行う。 独自の販売戦略は社員に仕事への誇りと満足をもたらした。

引用:日刊工業新聞 赤穂啓子様

【取材後記】 コロナ禍以降、久しぶりにお会いした松本社長。 コロナ禍の3年間の間にこれほど大きく会社の変革を行っているとは、正直思っていなかった。 今年10月に新しく発行されたカタログには、商品カタログとは思えないほど、 松本社長の物置に対する想いが詰め込まれている。 「馬鹿正直にマツモト物置の弱点とかも書いちゃってるんですよ」という松本社長。業界や慣習に忖度しない正直さが、今のエンドユーザーに受け入れられ、松本社長自身が「ものおきおじさん」としてブランド化している。その根底にあるのは、自他ともに認める 「日本で一番物置のことを考えている」ということであろう

引用:月刊エクステリアワーク 岩崎英希様

戦略とは「何をしないか」を決めることだと言われますが、フジ産業はまさに"しない戦略"によって活路を拓いたと言えます。が、それも後付けの話。 成功の一番の要因は、フジ産業の松本社長の揺るぎない経営姿勢に他なりません。思いがあれば道は拓ける―――本誌で紹介してきた成功企業の共通項です。

引用:月刊理念と経営 宮崎誠司様

マツモト物置の「しない」戦略

  • ・他社の真似をしない
  • ・「オドロキ」のない物置は作らない
  • ・値引きをしない
  • ・配送、組み立てを外注しない
  • ・ホームセンターで販売しない

誰もできない・考えない・マネできない、あたらしい物置へのチャレンジ

マツモト物置の展示場に 来て・見て・触って、もちろん買える。自社展示場作りにチャレンジ

埼玉県新座市 新座展示場

山梨県山梨市 山梨展示場

長野県松本市 松本展示場

千葉県千葉市 千葉北展示場

静岡県磐田市 浜松展示場

静岡県焼津市 焼津展示場

POSITION IN THE INDUSTRY業界から見た当社の位置

東京商工会議所 第20回「勇気ある経営大賞」優秀賞を受賞。
物置・エクステリア業界以外からも大きな注目を集めています。

大手物置メーカーのNo.1代理店という状況に甘んじることなく、 自社ブランド製品を 開発・生産し独自路線を確立したことが高く評価され、 東京商工会議所 第20回「勇気ある経営大賞」優秀賞を受賞いたしました。

エクステリア業界では初めて、勇気ある経営大賞に入賞。さらに優秀賞となりました。

WHAT IS EXTERIORエクステリアの仕事について

必要なのはチャレンジする気持ちと、
健康なカラダと運転免許証だけです。

「インテリアは聞いたことがあるけれど、エクステリアはあまり聞いたことがないな」という人がほとんどだと思います。エクステリアはインテリアの反対語で、インテリアが主に家の中にあるものに対して、エクステリアは家の外回り、庭回りをさしています。私たちが施工を行うエクステリア工事を身近なもので説明すると、住宅の門扉、ブロック壁、フェンス、物置、ガレージ、大型倉庫、自転車置場やカーポートからテラス、バルコニー、ウッドデッキ、基礎工事や土間コンクリートの打設、庭石や植木の剪定などです。注文は個人宅から企業・学校・行政機関・大使館・スタジアムと多岐に渡っています。

多くの社員は業界未経験、工事未経験で入社し、現場での基本的な仕事を覚えていく中で工事部、営業部と分かれてチームの代表選手になっていきます。当社の社風のひとつに【CHALLENGE, CHALLENGE, CHANCE.】という考えがありますが、あなたも同じように未経験からエクステリア工事へのまさに挑戦です。

IDEAL CANDIDATE PROFILE求める人物像

これから当社もチャレンジ・チャレンジの連続です。

1回くらいのチャレンジで、成功なんてしないし、失敗してもどうってことない。
チャレンジを続けるからこそ、チャンスが生まれる。

そして、そのチャレンジこそがあなたの経験になり、能力になり、会社の力になるのです。
だから、そういう熱意ある人に来てほしい。
チャレンジする人に来てほしい。

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